大阪・神戸 消費者金融と闇金の問題点

一時的にお金が必要で簡単に借りる事が出来る消費者金融そのものが問題だと思います。
【消費者金融の問題点】
返済をしてもしても借金が減らない状態はよく「サラ金地獄」と呼ばれています。
そして借りては返すを繰り返す事を「自転車操業」と言います。
大手消費者金融の見かけの良いCMなどの影響で、高金利の借り入れに対する抵抗が無くなった為、必ずしも借りた人だけが悪いとは言えない状況です。
そして、大手の消費者金融は銀行と提携しローン業務に乗り出したところもあります。
いかにも「健全」を装ったサービスを提供する一方で、激しい取り立て問題・高金利や多重債務による自殺者の増加などの社会問題が依然として存在しているのは事実です。
以前には、消費者金融大手5社を含む計10社が、融資の際にあなたを生命保険に加入させ、受取人を消費者金融にしていたことが明らかになりました。
消費者金融は利息制限法を超える金利での貸付の場合、みなし弁済の無効を主張されると、訴訟では全額を回収することができなくなるために、訴訟の前に急いで回収しようとすることがあります。
そこで、回収を楽にするために連帯保証人付きのローン・不動産担保ローンへの借り換え促進や公正証書の作成などの手段を用いる場合もあります。
脅迫罪や住居侵入罪に当たるような取立ても多く見受けられるようになり、違法行為で摘発されるケースもあります。
【闇金業者の問題点】
出資法で定められている上限金利をはるかに越える高金利で貸付し、返済されないと激しい取り立てを行う闇金と呼ばれる違法業者が存在します。
深刻な社会問題にもなったため、闇金融対策法が設立されましたが、罰則がゆるいためか悪徳業者はいまだ後を絶ちません。
一般的な消費者金融と異なることは、異常な程の高金利です。
よく聞く10日で1割の利息をつけることから「トイチ」。
今では、10日で5割の「トゴ」などは、年利に換算するとなんと36500%という高金利、1日1割の「アケイチ」も存在します。
出資法違反をしている消費者金融はイコール闇金業者のため、登録は当然出来ずに架空の登録番号を使い無登録で営業していることもあります。
一般的な消費者金融と悪徳闇金業者を見分ける方法は、まずは登録業者であるかどうかを金融庁のホームページで検索します。
登録されていれば登録番号から個人か法人かなどの詳しい情報が得られます。
審査不要、無担保で即融資、誰でも可能、と借りやすいことだけを強調する会社は疑ってかかって下さい。
連絡先もフリーダイヤルや携帯電話しかなかったり、存在しない住所を使っていたりする場合があります。
まずはきちんと存在確認することが大切です。
あなたの弱みに付け込んで、良い話ばかりをしてきます。
それでも借りてしまい、取立てにあった場合は警察に届けて下さい。
闇金業者は出資法違反ですから警察が対応してくれます。
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